2022年3月4日13時、昆山市政府、昆山市商務局、外事弁公室にて対日合作交流会が開かれました。
出席者は昆山市政府曹晔副市長、政府弁公室郜剑副主任、商務局楊波局長、昆山市招商服務中心徐俊主任、李俊经理、中日昆山市政府発展研究センター蒋星副主任、中日イノベーション投資センター叶涛主任。
日商クラブからは大島会長、安田副会長、韓理事、寺尾理事が出席されました。
会議は当初、示範区設立の背景及び過去3回対話交流イベントの状況説明、昆山で実施する第四回イベントの草案について説明（サロン - 新型産業の発展・協業、サミット - イノベーション協業・発展）、中資系大手企業と日本企業間の交流、中日国交正常化50周年の要素の織り込む、今回は中日（蘇州）地方発展合作示範区のイベントで、日本が優れている市民の日常生活に関わるサービス業、健康、医療、養老などの内容を推薦についての話しあいが行われました。
曹副市長より昆山市は従前より日本企業との合作を重視し、交流は30年以上の歴史を続け、深い友情を築いており、日本への訪問不可な現状の中、今回イベントの意義が深い。昆山市、今後とも日本と交流深化→合作機会創出→協力強化→ウィンウィン結果の方針は変わりがなく努めたい、引き続き日商クラブのご協力をお願いしたいと言うことになりました。
2022年3月4日13时，昆山市政府、昆山市商务局和外事办联合召开了对日合作交流会。
出席会议的有昆山市政府副市长曹晔、政府办副主任郜剑、商务局局长杨波、昆山市招商服务中心徐俊主任、李俊经理、中日昆山市政府发展研究中心蒋星副主任、中日创新投资中心叶涛主任。
昆山日商俱乐部大岛会长、安田副会长、韩理事和寺尾理事也一同出席了此次的对日合作交流会。
会议首先对示范区成立的背景和前三次对话交流活动的情况进行了说明，对即将在昆山举办的第四次活动（沙龙-新产业发展与合作、峰会-创新合作与发展）的草案进行了讲解。同时，就中日主要企业和日本企业的交流展开了说明，并预计将中日邦交正常化50周年的内容纳入其中。 在此次中日（苏州）地方发展合作示范区的活动中，对日本擅长的服务业、健康、医疗、市民日常生活等相关内容展开了探讨。
曹副市长表示，昆山市历来重视与日本企业的合作，30多年来与日本企业建立了深厚的友谊，在目前无法赴日考察的情况下，此次活动的意义深远。 大家一致认为，昆山市将继续努力深化与日本的交流→创造合作机会→加强合作→实现双赢，并表示愿意继续与日商俱乐部合作。
